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近くにたちの悪い連中が住み着いてしまった。そこは居住地にするのに最適な場所なのに。
このような内容のセリフで依頼されることもある。
きつい言い方をすると、実害もないのに住民を排除して土地を手に入れてくれということであり、入植者とレイダーやスカベンジャーが本質的には同じでわずかな境遇の違いで攻撃性に違いが出ているだけだということを思い出させてくれる。(入植者を憎むというのではなく、たとえレイダーでもできることなら倒したくはないという意味で。)
個人的には居住地クエストの中で受注拒否しても心が痛まないものの代表格である。セリフによっては違うのかもしれないが発生頻度が高くはないので検証できていない。
住民から直に依頼された場合は拒むことも可能だが、プレストン・ガービー経由で聞いた場合は住民本人と話しても拒否の選択肢は出ない。
>>5 氏が既に記しているが、実際にあったので多少補足を兼ねて報告する。
私の場合はサンクチュアリに一般の入植者が一人の状態(他は無人拠点)で依頼され、目的地はタフィントン・ボートハウスだった。とてもそこまで行くことができる状況になかったので放置していたところ、13日経ったところで期限が迫っているとpip-boyに警告され、翌日失敗となった。
その直後から満足度が急落しだしたが、10下がったところで、この間に新しくサンクチュアリに加わった入植者からKidnappingを受注したので急いで救出、プラスマイナスがぶつかる形となり、どこまで低下するのかは検証できなかった。
ただ、下がるスピードはかなり速く、住民に死者が出た場合よりも急激であるように感じた。
居住地で受けられるミニッツメン居住地クエストの1つ。
「かつては居住地として機能してたけど、敵に攻撃されて住めなくなったから、取り返して欲しい」というもの。
クエスト一覧に「Cleaning the way: (受注元の居住地)」と表示される。
指定されてた居住地の敵を一掃した後に、ワークショップを起動すれば完了する。『Taking Point』は募集ビーコンを立てる必要があるが、こちらは不要。
なお、非無限クエストなので、場合によっては一度も発生しないこともある。
>>15
レイダーなんて大抵は近づくだけで攻撃してくる連中だからそういう依頼が来るのは当然だよ。
話せば分かる奴らなんて連邦にはマジでいない。
まぁ、襲っても明らかに実入りが少なそうな奴なら襲わないとは思うが・・・。
(キャピタルの奴らみたいにカニバリズムではないし)